「材」から始まる家づくり
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2022.01.18
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2022.01.13
新宮のまちに新建材店をひらいた初代の加藤恒久は、新建材を通して新宮に家が建つことを支え、人が住むまちをつくり、新宮の「今」までを築く一端を担ってきました。1956年の創業から長きにわたり、新宮のまちとともに歩んできた加藤恒久商店は、二代目加藤恒生が初代の思いを受け継ぎ、事業を拡げ、様々な挑戦をしてきました。そしてその思いは、3代目へ受け継がれようとしています。初代、恒久の思いを受け継ぎ、新建材からまちをつくるという精神を忘れず、いつの時代になっても、新宮のまちに、幸福な暮らしのある家をつくり、人々の暮らしが満たされ、地域がより豊かになる未来をつくるため、邁進してまいります。
加藤恒久商店は、和歌山県新宮市で1956年の創業から長きにわたり、新建材を販売する会社です。家を建てるのは大工さんや工務店さんですが、「材」から発想する家をコンセプトに、素材や、家具などのインテリアから、ライフスタイルに合わせた空間の提案まで、家づくり全般をサポートいたします。
CONCEPT-
長きにわたって築いてきた地元大工さんとの信頼関係
お客様と大工さんとの間に立ち、円滑なコミュニケーションと施工をサポート。
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新建材に詳しいスタッフとつくる理想の暮らしがある家
お客様の理想は何かを、丁寧に聞き取り、形にしていきます。
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家が完成してからが、始まり。
家は建てるまでより、建ててからの時間の方が長い。長く住まわれるお客様といつまでも寄り添います。
News
施工事例
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2022.03.26
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2022.03.24
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2022.03.24