新建材店だけど、新建材を売るだけじゃない。 地域密着だからこそ、数字に表れないことがある。 私たちは、新建材や家づくりを介した、人と人とのつながりを大切にしながら、この町と、この商店とともに成長していける人でありたい。恒に前を向き、挑戦していく人でありたい。そういう人とともに一歩一歩、歩んでいきたいと考えております。
Message
メッセージ
加藤恒久商店は、和歌山県新宮市で長く、新建材店として商いをしてきました。「お家づくりのお手伝いをさせて頂きます」をモットーに、施主様の創りたい家を叶えるため、寄り添い、共に考え、満足のいくお家づくりのお手伝いをすることが我々の仕事です。そこには、 たくさんの人と出会い、繋がることで得られる貴重な経験があります。 専門的な知識や経験が必要な仕事ですが、弊社は少人数で、ベテランの従業員が多い会社です。そのため、未経験の人でもしっかりフォローしながら、共に成長していくことができます。新しいことに挑戦しやすい風土なので、積極的に社内に新しい風を吹き込み、何か一つでも、社内で1番になるものを見つけて欲しいと思っています。そして、新宮市がさらに活気のある街になるように、加藤恒久商店の人として、ともに地域貢献をしていきましょう。
加藤恒久商店
営業責任者(3代目) 加藤栄作
加藤恒久商店で働く人々の
3つの「好き」
「家」が好き。
加藤恒久商店は、家を建てることや、家を建てるための新建材を販売することが主な仕事です。建材や家具など、「家」に関わる様々なものに対して、「好き」と思える人であることが、私たちの仕事にとって、まず大切になると考えております。
「人」と関わることが好き。
加藤恒久商店の商いには、様々な人々との関わりが欠かせません。施主様はもちろん、大工さんや工務店さんなど、家づくりに関わる様々な立場の方々とコミュニケーションを取りながら、施主様の理想をカタチにしていくことが私たちの仕事です。
新しいことに「挑戦」することが好き。
加藤恒久商店は、長らく新建材を販売する商店として商いをして参りました。時代の変化、地域の変化に対応しながら、私たちにできることは何か?を常に思考し、大胆に新たな挑戦をしていくことを大切にしています。「新建材店とともに創る家」という新たな取り組みも、私たちにとって大きな挑戦の一つです。新しい挑戦をすることに、楽しみや喜びを見出せる人こそ、加藤恒久商店の人だと言えます。
社員インタビュー
加藤恒久商店の仕事とは
水口 さん
プランナー・営業・事務/入社31年目
加藤恒久商店での仕事は、ほとんどのお客様にとって、人生でたった1度の「家を建てる」という貴重な機会に携わることです。それぞれのお客様の人生が反映される仕事。そのため1つとして同じ仕事はありません。それがこの仕事の面白さでもあります。
私が大切にしていることは、「話をよく聞くこと。」 それは、お客様でもありますし、施工する工務店さんでもあります。色々な人の話に耳を傾け、新建材のプロとしての引き出しをそこに添えていく。そうすることで、お客様の理想をカタチにしていくことが、私たちの提供している価値であり、お客様に喜んでもらえる理由でもあります。
たくさん失敗もすると思います。私もいろんな失敗をしてきました。しかし、妥協することなく、知らないことは知らないと言える素直さをもって、誠実な姿勢で自分らしく働ける人が、この仕事に向いているのではないでしょうか。人と人との信頼関係があってこそ成立する仕事だからこそ、専門知識の前に、人としてどうあるかが大切だと私は思っています。信頼関係があるからこそ、私たちとお客様との関係は、家を建てた後もずっと続いていくのです。是非、私たちと一緒に働いてみませんか?